ヘッドライン
2010年09月15日
コメント一覧
1. 物知りな名無しさん 2010年09月15日 23:29
なるほろ
2. 物知りな名無しさん 2010年09月15日 23:46
番茶かほうじ茶の色かと思ってた
3. 物知りな名無しさん 2010年09月15日 23:47
中国語だから中国茶=ウーロンとか=茶色 なんじゃないの??
4. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 00:26
緑茶も時間がたつと茶色くなるよ
5. 名無し 2010年09月16日 00:31
米3
中国でもお茶と言ったら緑茶が主流
中国でもお茶と言ったら緑茶が主流
6. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 00:39
紅茶も緑茶も、同じ茶からできるだろ?
そして紅と緑を混ぜると……
そう! 茶色か?
そして紅と緑を混ぜると……
そう! 茶色か?
7. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 01:29
だからわざわざ「緑」茶と読んでるんでしょうに
8. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 09:36
青は藍より出でて藍より青し
9. あ 2010年09月16日 14:10
ウーロン茶飲むのは中国でも一部だけ
中国人が日本に来て、ウーロン茶を初めて飲むというのも珍しい話じゃない
中国人が日本に来て、ウーロン茶を初めて飲むというのも珍しい話じゃない
10. あ 2010年09月16日 14:44
ペットボトルの緑茶は黄色いよな
なんでなんだろ?
昔は緑色が無くて青色と言っていたが、柿から緑色が作れるようになったんだっけ染め物する時に
桜も幹から色出すらしくてなんかぱっと見と全然違う色だよな~
なんでなんだろ?
昔は緑色が無くて青色と言っていたが、柿から緑色が作れるようになったんだっけ染め物する時に
桜も幹から色出すらしくてなんかぱっと見と全然違う色だよな~
11. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 18:33
※10
酸化防止剤としてビタミンCを混ぜてるからじゃなかったっけ。
酸化防止剤としてビタミンCを混ぜてるからじゃなかったっけ。
12. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 19:33
ビタミンCは本来無職って聞いたな
水色も肌色もかなり違うよな
水色も肌色もかなり違うよな
13. 物知りな名無しさん 2010年09月16日 23:02
職を持ったビタミンCにお目にかかりたいw
14. あ 2010年09月17日 03:28
クイズ
前が黄色で後ろが茶色のパンツな~んだ
前が黄色で後ろが茶色のパンツな~んだ
15. 物知りな名無しさん 2010年09月17日 23:58
米11の補足
ビタミンCは無職だが緑茶の成分がpHによって色が変わるらしい
ビタミンCを入れると酸性になるから微妙に色が違う
たしかに味も若干酸味がある気もしなくもない
以下コピペ
緑茶における、酸性、アルカリ性による色の変化は、主にカテキンとクロロフィルという成分によって制御されています。
酸性(pH 5.5 以下):
カテキンが安定・・・・黄色っぽい色
クロロフィルが不安定・・・・クロロフィル本来の緑色が薄くなる。
pH 5.5 〜 6.5 :通常のお茶の色
pH 6.5 〜 7.5 :クロロフィルが安定する・・・・緑色が濃くなる。
アルカリ性(pH 7.5 以上):
カテキンが酸化される・・・・褐色になる。
ビタミンCは無職だが緑茶の成分がpHによって色が変わるらしい
ビタミンCを入れると酸性になるから微妙に色が違う
たしかに味も若干酸味がある気もしなくもない
以下コピペ
緑茶における、酸性、アルカリ性による色の変化は、主にカテキンとクロロフィルという成分によって制御されています。
酸性(pH 5.5 以下):
カテキンが安定・・・・黄色っぽい色
クロロフィルが不安定・・・・クロロフィル本来の緑色が薄くなる。
pH 5.5 〜 6.5 :通常のお茶の色
pH 6.5 〜 7.5 :クロロフィルが安定する・・・・緑色が濃くなる。
アルカリ性(pH 7.5 以上):
カテキンが酸化される・・・・褐色になる。
16. 何をバカな 2010年09月21日 19:53
最初に日本に入ってきたのがウーロン茶だったからだ。
お茶で染めるって概念はその頃は無い。
お茶で染めるって概念はその頃は無い。
17. 物知りな名無しさん 2010年10月13日 22:14
たとえば海老茶という色は、茹でて赤くなる前のエビの体の色のくすんだ茶色であるし、
元でなく染めた時の色を正式名称として使用するって無い気がする
元でなく染めた時の色を正式名称として使用するって無い気がする
コメントする
ヘッドライン
アクセスの多い記事